SDGsビジネスに欠かせない専門家
マッチングコーディネーターの役割
ニーズとシーズをマッチングさせる場合、それぞれの情報をデータベース化してプラットフォームに集積して、オンラインで情報交換することにより実現しようとする企画を見かけますが、運営が難しく成果が得にくい。本プログラムでは、産学官連携経験が豊かなマッチングコーディネーターが各大学等から提供いただいたシーズをオフラインで企業の戦略にマッチングさせるものです。
企業からのニーズ情報は、本プログラムに加えて別途ネットワークを通して把握しておきます。
SDGsパートナーシップ・プログラムとは





どんな専門家がいるのか






マッチングの仕組み
【FAQ】
Q.このシステムの利用資格が知りたい。
A.すべてのサービスをご利用になるには弊協会の賛助会員にご入会いただく必要がございます。賛助会員についてはこちらをご参照ください。 (https://www.jarec.or.jp/about/about07.html)
Q.利用にあたり、費用が知りたい。
A.賛助会員様は、「ニーズヒアリング」「ニーズ情報の提供およびご提案」まで無料でご利用いただけます。SDGsパートナーズシップクリエイターによる現地でのお引き合わせや、マッチング成功時には別途アドバイス料を申し受けます。
Q. SDGsパートナーズシップクリエイターとは何か。
A.企業や団体が抱く真のニーズを引き出し、協創を実現させるために皆様と並走しつづけるJARECの職員です。
Q.このサイトで情報が公開されている大学に直接問い合わせしても良いのか。
A.本サイトの掲載情報に関する窓口はJARECとなります。恐れ入りますがまずはJARECまでお問合せ下さい。
Q.個人での利用は可能か。
A.原則は法人様でのご利用をお願いしております。