「脳血流計測による創造的活動の分析とメカニズム解明」


tcu16
(2021/4/26現在)
東京都市大学メディア情報学部 社会メディア学科
准教授 永盛 祐介
■ 提供価値
製品などのデザインの妥当性や感性的価値を定量的に評価し、デザイン価値の向上を目指します。
■ 概 要
fNIRS による脳?流の計測、視線やストレス計測などの?理指標計測技術を用いて、デザイン対象の評価
あるいはデザイン活動のメカニズムを解明するための研究。また、人がデザインに触れたときに感じる
美しさや心地よさなど感性的な感覚の評価についても対象とする。
特に近赤外線分光法を用いてデザイナーがデザインを行っている際の脳血流を計測したり、デザイナー
特有のデザインに対する感性やデザインの評価について脳血流の面から究明する。
説明資料URL
https://www.tcu.ac.jp/research_directory/2020/data/HTML5/pc.html#/page/240
♯技術革新
♯デザイン
♯感性の定量化
♯脳血流