「幼児期の子どもの規則正しい生活に関する
理論的で正しい知識と実践方法」

tcu19
(2021/4/26現在)

東京都市大学 人間科学部 児童学科 子ども家庭福祉学研究室

提供価値

子どもが規則正しい生活をおくることで、心身ともに健全な育成へとつながり、その子の未来や進路選
択に貢献することができる。また、日本全体としても、そのような子どもが増えることは国益につなが
るとともに、そのような暮らしを提供できる親が増えることは、ワーク・ライフ・バランスの充実につ
ながる。

概 要

幼児の就寝時刻を早めるための1つの策として、仮説「保護者に幼児期の子どもの規則正しい生活に関
する理論的で正しい知識と実践方法を提供すれば、子どもの生活は改善する」が実証されることを目指
しています。また、その一方で、保護者だけではどうにもならないものもありますので、行政や企業、
社会全般がすべきことについても検討を加えています。

説明資料URL
https://www.tcu.ac.jp/research_directory/2020/data/HTML5/pc.html#/page/246

♯ 児童教育
♯ワークライフバランス
♯保護者教育