対策事例

産学官連携による
皮膚モデル開発事例

対策事例 1

青森県

(地独)青森県産業技術センター 工業総合研究所

訓練に使用されているモデル

青森県産業技術センター工業総合研究所では、「青森ライフイノベーション戦略」の重点分野である「医工連携」に係る取組において、医療訓練用の臓器モデルの研究を行っていました。

一方、東北大学クリニカル・スキルスラボでは、超音波診断装置(エコー装置)で視認しながら血管に針を刺すエコー下穿刺という操作の訓練を行うための皮膚モデルのニーズがあったことから、県内精密機器製造会社との3者で平成 29 年 11 月より共同研究を開始し、平成 31 年 3 月に 3 者共同で特許出願、令和 2 年 1 月に製品化しました。

東北大学クリニカル・スキルスラボでは、新型コロナウイルスの治療において用いられる ECMO(エクモ)の研修を全国の医療従事者を集めて定期的に行っており、今回製品化された皮膚モデルは、ECMOの研修において、血管確保の学習に使用されています。

訓練に使用されているモデル

出所:「新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた地域プラットフォーム形成シンポジウム」第1回ワークショップ 講演資料より引用(2021年3月)

 対策事例 12

対策事例 2 

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