
Topics
地域イノベーションの促進に向けて
JARECからのお知らせ
-
[更新日 2022.12.20]
【JAREC主催】第30 回 地域を活かす科学技術政策研修会(JAREC研修)開催のお知らせ
JARECは、「第30 回 地域を活かす科学技術政策研修会」を開催致します。研修会では、次年度の国等の科学技術・産業振興施策説明とこれらの事業を活用した地域の活動報告を行うほか、中長期に亘り産学官が連携しながら検討すべき課題について、基調講演を通じた課題意識の共有を図っていきます。奮ってご参加ください。
日 時: 2023年2月24日(金)9:00 ~16:40
開催形態:オンライン開催 無料
対 象: 大学・国研等研究機関・地方自治体・公益法人、企業等における研究者および産学官連携従事者
定 員: 500名
詳細・申込はこちら -
[更新日 2022.11.8]
【JAREC主催】「新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた地域プラットフォーム形成シンポジウム」
第7回ワークショップ開催
JARECでは、コロナ感染拡大防止に向けてご活動されている皆さまを対象に、新型コロナウイルス感染の早期収束と新たな社会のあり方に向けたワークショップを開催しています。このたび「新型コロナウイルス感染防止に向けた地域の対策・指針の紹介」をテーマに第7回ワークショップを開催致します。是非、ご参加頂き、新型コロナの早期収束とコロナに負けない柔軟な社会づくりを目指して、広域・産学官連携してのネットワーク構築の機会として頂けましたら幸いです。
日 時: 2022年12月9日(金)14:30~16:40
形 態: オンライン開催 無料
対 象: コロナ対策に係わる地方自治体・医療現場・大学等研究開発機関・企業の皆さま
定 員: 100名
詳細・申込はこちら -
[更新日 2022.10.14]
【ニュースリリース】
JAREC、凸版印刷、放電精密の3団体で高度マテリアルリサイクル研究会を設立
難処理プラスチック材リサイクルの課題解決と社会実装を目指す。
公益財団法人全日本科学技術協会(JAREC)(本社:東京都文京区、理事長:沖村 憲樹、以下 JAREC)と、凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)、株式会社放電精密加工研究所(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:工藤 紀雄、以下 放電精密)の3団体は、難処理プラスチックの、物性を維持した状態でリサイクル可能な新技術を開発し、社会実装することを目的とした高度マテリアルリサイクル研究会を発起人として設立しました。
詳細はこちら→PDF -
[更新日 2022.9.9]
【JAREC主催】「SDGsパートナーシップ・プログラム」第3回シンポジウム開催
JARECでは、SDGs達成を目指した大学等の優れた成果を企業や自治体の皆さまへご紹介する「SDGsパートナーシップ・プログラム」を立ち上げました。この度、各大学からご提供いただいた研究成果を皆さまにご紹介する機会として「第3回シンポジウム」を開催致します。SDGs達成に向けたパートナーシップが加速できますよう関係の皆さまのご参加をお待ちしております。
日 時: 2022年10月14日(金)14時00分~17時00分
形 態: オンライン開催 無料
対 象: SDGsに取り組む企業・地方自治体及び大学等研究開発機関の皆さま、学生の皆さま
定 員: 100名
詳細・申込はこちら -
[更新日 2022.8.5]
【職員募集】総務・経理(管理職候補)の募集を行っています。
詳細は職員公募要領をご参照ください。 -
[更新日 2022.5.31]
【新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組み】
詳細はこちら
JARECは、新型コロナの早期収束とコロナに負けない柔軟な社会づくりを目指し、感染防止対策とともに、地方自治体で成果を上げている事例や新型コロナウイルス感染予防・治療に効果のある研究者の研究開発事例を紹介する「新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組み」特設ページを設置しました。 本ページを通して、保健所や衛生研究所などコロナ対策の現場で働く職員や、コロナ対策担当の地方自治体職員、大学等研究機関の研究者・職員、企業等など多くのアクターが集う広域・産学官連携ネットワークの構築を構想します。
「大学等におけるSDGs達成を目指した研究に関する調査」ご協力のお願い
本調査は、公益財団法人全日本科学技術協会(JAREC)が事務局として実施しております。
環境変化に対応してSDGsの達成を目指し社会課題解決に向けた研究に積極的に取り組んでいる大学が多くなってきております。政府はSTI for SDGsを地方創生の起爆剤として推進してきました。その中で中心となるのが大学の知の活用ですが、必須条件である「協創が実現するマッチング」の面で工夫が必要です。
そこで公益財団法人全日本科学技術協会(JAREC)は、SDGsに向けた社会課題解決を目指す企業と優れた大学の研究成果とのマッチングの場を提供することを考えました。本調査は、大学等の有するSDGs達成に資する研究成果に着目し、地域科学技術イノベーション活動の有機的な継続に向け、大学のSDGs達成に関わる研究成果と地域の課題解決を目指す企業のニーズに着目して分析を行います。
地域創生・振興の成功事例集
JAREC アーカイブス
テーマの分析~対応策~結果報告まで、目で見てわかる地方創生・振興の事例。JARECに在籍する専門家が、コンサルティングから実際の結果まで、目で見てわかる図式で解説。JARECのナレッジを簡潔にご紹介。
- 目で見てわかる地方創生「事例紹介を図式で明快に」
- 馬路村の柚子の6次化ビジネス展開(H29.3)
- 上勝町の葉っぱビジネスにおけるビジネスモデル30年の改良(H29.3)
- 海士町における “まち・ひと・しごと創生”に向けた活動の関連性(H29.2)
- 研修会・研究会の実績報告「未来の地域づくりに繋がる教訓を掲載」
- ◇平成30年度【郡山開催】医療・ヘルスケア産業の加速に向けたボーダレス・エコシステムの形成(H31.2)
- ◇平成28年度【岩手開催】3.11に学ぶ“大震災への備え”と“その復興プロセス”(H29.2)
- ◇平成27年度【島根開催】地方創生に向けた地域の科学技術資産の活用(H28.2)
- 各種調査報告「地方の振興策、復興計画その姿を報告」
- 編集中
地域の科学技術紹介