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地域イノベーションの促進に向けて

「地域イノベーションと大学の地域貢献に関する調査」アンケート調査ご協力のお願い

公益財団法人全日本科学技術協会(JAREC)では、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)の委託を受けて、「地域イノベーションと大学の地域貢献に関する調査」を実施致します。
本調査は「地域イノベーションシステム」の状況を明らかにすることを目的に、多様な地域のステークホルダーと大学との連携に係る実態を把握することで「大学の地域貢献」を示す指標を得ることをねらいとしています。
本調査にご協力をいただきたく、地域未来牽引企業(4,727社)の皆さま、地方自治体(67機関)の皆さま、財団法人(79機関)の皆さま、公設試験研究機関(416機関)の皆さま、および金融機関(354行)の皆さまへ、アンケート調査の実施のお願いに関する書類をメール便にてお送り致しました。
ご多用のところ恐れ入りますが、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。


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JARECからのお知らせ

  • [更新日 2025.1.30]
    【JAREC主催】「令和7年度 国等の科学技術・産学官連携支援等施策説明会」開催
    令和6年度地域を活かす科学技術政策研修会の一環として、「令和7年度 国等の科学技術・イノベーションに係る産学官連携支援施策説明会」をオンラインにて開催致します。
    日 時: 2025年2月21日(金)10:00~15:20(休憩12:00~13:00)
    開催形態:オンライン開催(Zoom Webinar) 無料
    講演者: 内閣府・農林水産省・経済産業省・NEDO・環境省・文部科学省・JST・総務省
    対 象: 大学・国研等研究機関・地方自治体・公益法人・民間企業等における研究者
         産学官連携従事者および産学連携にご関心のある方
    定 員: 500名
    詳細・申込はこちら
  • [更新日 2024.11.25]
    【JAREC主催】「新興感染症感染拡大防止に向けた地域プラットフォーム形成シンポジウム」開催
    [第13回シンポジウム開催]
    COVID-19及び新興感染症感染拡大防止に向けてご活動されている皆さまを対象に「横浜市における新興感染症感染対策システム構築に向けた取組」をテーマにシンポジウムを開催致します。
    日 時: 2024年12月23日(月)14:00~16:45
    形 態: オンライン開催(Webinar) 無料
    講 師: 横浜市立大学附属病院 感染制御部 部長 加藤 英明 氏
         横浜市立大学大学院医学研究科 主任教授 高度救命救急センター長 竹内 一郎 氏
         横浜市衛生研究所 微生物検査研究課 ウイルス担当 研究員 小澤 広規 氏
    対 象: COVID-19及び新興感染症感染対策に係わる地方自治体・医療現場・大学等研究開発機関・企業の皆さま
    定 員: 150名
    詳細・申込はこちら

    [第14回シンポジウム開催]
    COVID-19及び新興感染症感染拡大防止に向けてご活動されている皆さまを対象に「大規模感染症対策と感染症・NTDsに向けた新たな検出技術」をテーマにシンポジウムを開催致します。
    日 時: 2025年2月17日(月)14:00~16:00
    形 態: オンライン開催(Webinar) 無料
    講 師: 神奈川県立保健福祉大学・大学院ヘルスイノベーション研究科 教授 兪 炳匡(Yoo Byung Kwang)氏
         埼玉大学大学院理工学研究科 物質科学部門応用化学科担当 准教授 幡野 健 氏
    対 象: COVID-19及び新興感染症感染対策に係わる地方自治体・医療現場・大学等研究開発機関・企業の皆さま
    定 員: 150名
    詳細・申込はこちら
  • [更新日 2024.11.5]
    【JAREC主催】「第32回地域を活かす政策研修会 in 宮城(仙台)」開催のお知らせ
    「新たな地域イノベーション・エコシステムによる未来価値創造」をテーマに「第32 回 地域を活かす科学技術政策研修会」を宮城(仙台)で開催することとなりました。国の地域創生に向けた科学技術・産業振興の施策説明や地域の未来価値創造に向けた新たな産業振興の取組等の活動を共有することで、地域イノベーション・エコシステム形成のさらなる推進を目指します。とくに今回は、ナノテラス(3GeV高輝度放射光施設)の視察と放射光の地域利用について検討致します。地域イノベーション・エコシステム形成に向けてご活躍の皆さまのご参加をお待ちしております。
    日 時: 1日目 全体会議・視察  2025年1月23日(木)10:00~17:00
              ポスターセッション・懇親会 17:00~19:00
         2日目 分科会・施設見学 2025年1月24日(金)9:30~15:00
    会 場: 青葉山公園 仙臺緑彩館 交流体験ホール(Webinarによる)・東北大学青葉山キャンパス
    対 象: 大学・国研等研究機関・高専・地方自治体・公益法人・民間企業等における研究者
         産学官連携従事者及び地域を活かす産学連携にご興味のある方
    定 員: 全体会議 100名(現地参加)・300名(Webinar参加)/分科会 30~50名(現地参加)
    会 費: 無料
    詳細・申込はこちら
  • [更新日 2024.11.1]
    【職員募集】事業推進部では、科学技術を通じて地域の活性化や新産業・新事業の創出に資する仕事に共に取り組んでくださる副主任研究員(正規職員)を公募いたします。
    ※公募締切日 2024年11月22日(火)書類必着
    公募要領をご覧ください。こちらからダウンロードいただけます。



「大学等におけるSDGs達成を目指した研究に関する調査」ご協力のお願い

本調査は、公益財団法人全日本科学技術協会(JAREC)が事務局として実施しております。
 環境変化に対応してSDGsの達成を目指し社会課題解決に向けた研究に積極的に取り組んでいる大学が多くなってきております。政府はSTI for SDGsを地方創生の起爆剤として推進してきました。その中で中心となるのが大学の知の活用ですが、必須条件である「協創が実現するマッチング」の面で工夫が必要です。
 そこで公益財団法人全日本科学技術協会(JAREC)は、SDGsに向けた社会課題解決を目指す企業と優れた大学の研究成果とのマッチングの場を提供することを考えました。本調査は、大学等の有するSDGs達成に資する研究成果に着目し、地域科学技術イノベーション活動の有機的な継続に向け、大学のSDGs達成に関わる研究成果と地域の課題解決を目指す企業のニーズに着目して分析を行います。

書面にてお送りしましたIDとパスワードをご用意ください。

地域創生・振興の成功事例集
JAREC アーカイブス

テーマの分析~対応策~結果報告まで、目で見てわかる地方創生・振興の事例。JARECに在籍する専門家が、コンサルティングから実際の結果まで、目で見てわかる図式で解説。JARECのナレッジを簡潔にご紹介。

目で見てわかる地方創生「事例紹介を図式で明快に」
馬路村の柚子の6次化ビジネス展開(H29.3)
上勝町の葉っぱビジネスにおけるビジネスモデル30年の改良(H29.3)
海士町における “まち・ひと・しごと創生”に向けた活動の関連性(H29.2)
研修会・研究会の実績報告「未来の地域づくりに繋がる教訓を掲載」
◇平成30年度【郡山開催】医療・ヘルスケア産業の加速に向けたボーダレス・エコシステムの形成(H31.2)
◇平成28年度【岩手開催】3.11に学ぶ“大震災への備え”と“その復興プロセス”(H29.2)
◇平成27年度【島根開催】地方創生に向けた地域の科学技術資産の活用(H28.2)
各種調査報告「地方の振興策、復興計画その姿を報告」
編集中
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