ボナックによる
新型コロナウイルス感染症治療薬の研究開発
福岡県
株式会社ボナック R&D本部 久留米RDサイトヘッド
ボナックは医薬品分野で有望といわれる核酸医薬のコア技術を有する福岡県のベンチャー企業です。2020年に福岡県保健環境研究所とボナックはそれぞれの強みを活かし、共同で新型コロナウイルスの治療薬開発を開始しました。 福岡県保健環境研究所は、新型コロナウイルスを取り扱うことのできる全国でも数少ない施設(バイオセーフティレベル3施設)を保有しており、新型コロナウイルスを含む各種ウイルス感染症に関する最新の知見とウイルス研究の実績があります。
ボナックは他社にない核酸医薬品のプラットフォーム技術を有し、特発性肺線維症といった呼吸器疾患に対する吸入剤の開発を進めています。また、肝炎やインフルエンザなどのウイルスに対する核酸創薬の経験があります。
そこでボナックは、ウイルス感染症に対して大きな効果が期待でき、副作用も少ないと言われる次世代医薬「核酸医薬」による、新型コロナウイルス感染症治療薬の開発を進めています。さらに2021年4月には、AMEDから新型コロナウイルス感染医療薬の研究開発事業に採択され、治療薬の研究開発がさらに加速することが期待されています。
出所:「新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた地域プラットフォーム形成シンポジウム」第3回ワークショップ 講演資料より引用(2021年11月)


